製品に関するQ&A
バリアケア
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バリアケアNo.11はベース液ということですが、基礎化粧品とは何が違うのですか?
バリアケアNo.11は皮膚水分保持能を改善するライスパワーNo.11を配合したベース液です。基礎化粧品の前にご使用いただくことで、強く美しい肌の土台をつくります。続けてご使用いただく基礎化粧品として、ライスパワーNo.1配合のバリアケアシリーズをおすすめします。
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バリアケアNo.11はいつ、どのように使用すればいいのですか?
朝・夜の洗顔後すぐ、まっさらな素肌にお使いください。2~3プッシュを手に取り、顔全体や首すじにやさしくなじませてください。目もと、口元など気になる部分には、さらに重ねていただくと効果的です。
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バリアケアクレンジングミルクは濡れた手で使用できますか?
バリアケアクレンジングミルクは、含まれている油分でメイクを浮き上がらせる製品ですので、塗れた手でご使用いただくことはできません。必ず乾いた顔と手でご使用ください。
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バリアケアクレンジングミルクはマスカラやアイメイクも落ちますか?
メイクや口紅、マスカラなどもすっきり落とすことが出来ます。ただしウォータープルーフタイプのマスカラなどを使用した場合などは、ポイントメイク落としなどをご使用いただくことをおすすめいたします。
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ファンデーションを使用しなくてもバリアケアクレンジングミルクは必要ですか?
日焼け止めをお使いの場合はバリアケアクレンジングミルクをご使用いただくことをおすすめします。一般的に日焼け止めは、UVカット効果を保つために汗などで流れにくいような処方になっており、洗顔料では落ちにくい場合があります。
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バリアケア洗顔フォームだけで化粧も落とせますか?
お粉程度であればバリアケア洗顔フォームだけで落とせますが、ファンデーションやメイクは汗や皮脂で落ちにくいようにできていますので、バリアケア洗顔フォームだけでは落としきれません。バリアケアクレンジングミルクで化粧をオフしてから、バリアケア洗顔フォームで洗顔してください。
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バリアケアNo.11を使用したらバリアケアエッセンスは使用しなくても良いのでしょうか?
バリアケアNo.11は洗顔後すぐに使っていただくことで、ライスパワーNo.11による皮膚水分保持能の改善を促すベース液ですので、必ずご使用ください。
一方、バリアケアエッセンスは化粧水の後、肌の水分と油分のバランスを整えて、キメ細やかな美しい肌へと導く美容液です。是非ご一緒にお使いください。
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バリアケアクリームは日中でも使えますか?また夏でも使えますか?
バリアケアクリームは夜だけではなく、日中もお使いいただけるクリームです。日中べたつきやテカリなどが気になりましたら、バリアケアクリームの量を加減したり、部分的にご使用ください。また、夏場でもお肌が乾燥する場合は、ご使用をおすすめします。ただし、化粧下地の効果はありませんので、その後にはバリアケアUVプロテクトをお使いください。
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バリアケアUVプロテクトはウォータープルーフですか?
ウォータープルーフではありません。汗をかいたときなどは塗り直すことをおすすめします。
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バリアケアUVプロテクトを途中で重ね塗りをする場合はどうしたらよいでしょうか?
塗り直しをする時は油とり紙やティッシュで軽く押さえ、余分な皮脂を取ってから、ご使用ください。
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バリアケアUVプロテクトは子供にも使えますか?
肌の健全化効果が高く、保湿機能を高めるライスパワーNo.1を配合した肌にやさしい日焼け止めですので、お子様にもご使用いただけます。
紫外線カット剤をシリコンでコーティングして、直接肌に触れないようにした、肌にやさしい処方設計です。また、紫外線カットの数値も日常的な紫外線カットに適したSPF25/PA++です。塗っても白く残らないので、顔だけでなく、日焼けしやすい腕や首筋にもご使用いただけます。
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バリアケアUVプロテクトは化粧下地として使えますか?
ライスパワーNo.1の働きにより、肌がみずみずしく、きめ細やかな状態になるので、ファンデーションも均一につきやすく、また、くずれにくくなりますので、化粧下地としてもご使用ください。
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バリアケアUVプロテクトはどのタイプのファンデーションにも使えますか?
ライスパワーNo.1の働きにより、お肌がみずみずしく、きめ細やかな状態になるので、どのタイプのファンデーションでもきれいに仕上がります。また、つけた後のしっとり感が持続します。
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バリアケアUVプロテクトはバリアケア洗顔フォームだけで落とせますか?
ウォータープルーフ仕様ではございませんので、基本的にはバリアケア洗顔フォームだけで落とせますが、紫外線吸収剤には油分が含まれているため、バリアケアクレンジングミルクとバリアケア洗顔フォームの併用をおすすめします。
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曇りの日、雨の日、室内でもUVは必要ですか?
UVケアが必要なのは晴れの日だけではありません。曇りの日でも、晴れているときの80%、雨の日でも約30%の紫外線が届くと言われています。また、室内でもガラスを通過して紫外線は入り込んできます。曇りや雨の日、室内でも1年中しっかりUVケアしていただくことをおすすめします。